music(ミュージック)班

ミュージック班では、班のメンバーが決めたテーマに沿った音楽を制作しています。
今年のテーマは「季節」。
テーマにそった音楽の制作だけではなく、CDやそのジャケットもデザインし制作します。

作品一覧

haruharu

制作者:岡田 実生 (2回生)

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今回はUTAUというソフトを使って歌わせてみました。環境がそろえば結構歌ってもらえます。 UTAU音源「桃音モモ」&キャラクター「桃音モモ」は非商用の場合の公開・配布にあたり権利者の許可は要らないので曲だけでなくサムネイルにも使わせていただきました。

春薫る桜色の都

制作者:奈須 日向太 (3回生)

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今回は開き直って某STGリスペクト全振りです。 担当季節が春ということで、春テーマの2曲をオマージュしたフレーズを取り入れようとしたのですが、弄り回した結果原型を殆ど留めていません。 一応オマージュ元リスペクトの曲名にしたのでわかる方には分かるかもしれませんが… いかんせんあまり時間が取れなかったため一部苦しい箇所、手抜き箇所があります() それでもサビは気合入れたので、聞いていって頂ければ幸いです。

アインザッツ

制作者:三澤 健 (2回生)

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春の始まり、旅立ちをイメージして作りました。力強い雰囲気を作り出したかったので、吹奏楽風な曲調を目指してみました。

夏の夜空

制作者:大川 明美 (2回生)

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担当させていただいた季節は夏です。しかし、普通の人がイメージする夏では面白みに欠けてしまうので、夜の夏をイメージしてみました。 夏の夜の大イベントといえば七夕が有名ですね。 蒼いキャンパスの上で静かに寂しさを覚えつつも、長年変わらず輝き続ける小さな恋心を想いながら作った曲です。

H3AT2TROK3

制作者:奥村 雅人 (1回生)

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 本当に申し訳ないですが時間がなくて、この曲を作ったのも9月の暮れでした。 ミックスもやり方全然知らないのでBYODで再生すると雑音になってしまいます。  夏の暑いイメージとダークな側面を落とし込んだので、これは熱中症だな・・・と思い曲名もそれにしました。 音楽ゲームに詳しい方ならどんな曲をベースに作曲したかバレバレだと思います。特に最後。

Drive In The Sky

制作者:奥本 佑哉 (1回生)

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夏といえば彼方まで続く海、そして澄み渡る青空、そしてハッピーハードコア!!!!!!!!  というわけで思いっきり夏感を演出するためにジャンルはハピコアとなっております。というかこれが作りたいがためにこの季節を選びました。  聴いてもらって少しでも夏っぽさを感じていただけると僕自身とても嬉しく感じます。もし気に入っていただけたのなら「P*light」とか「Ryu☆」とかで検索していただけると幸せになれると思います。

陽炎に歪む深緑

制作者:中筋 隼都 (院1回生)

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ほら、夏と言えばアレじゃないですか。 青霄にね、昇るんですよ。希望の星が。 というのは一部の人間にしか伝わりませんが、夏=爽やかさの感じで作ってみました。 今年から音源を一新し、雰囲気を一層近づけようと試みたものの…中々上手くいかないものですねぇ。 個人的目標には程遠い拙作ですが、少しでもそれっぽさを感じて頂ければ幸いです。 わーい!戦いだ戦いだ!真夏の戦争だ―!

紅の山々

制作者:谷上 直紀 (3回生)

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紅葉をイメージした和風の曲になりました。 今回は無音の時間を上手く使うことを意識しました。機械音痴でしたが、リバーブのエフェクトに初挑戦。無課金環境ながら、なかなかの力作が出来たと思います。 山々が色づいて行く様子を、ドラマチックかつどこか寂しげな雰囲気で描けているといいなあ。

学校注意

制作者:元辻 結香 (2回生)

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 秋というテーマで、なお且つその中のハロウィンをテーマにして作りました。ハロウィンって楽しいイメージがあるかもれないですが、某テーマパークのホラーナイトって怖いですよね?つまり、そんな感じです。

紅く萌えたカーペット

制作者:若林 凌 (2回生)

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紅く萌えたカーペット -Delight vision- はねてとんで愉快な旅路、楽しい道のりはまだまだ続くのです。

雪降る夜

制作者:川本 歩実 (2回生)

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曲名のとおり、雪が降っている夜をイメージして作曲しました。雪がしんしんと静かに降っていたり、ときには強く吹雪いていたりと雪の降り方の変化を表現できるように頑張りました。

景色

制作者:仲谷 俊二 (2回生)

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今回は担当した季節が冬ということだったので、落ち着いた感じや、悲しげな感じのするメロディを作ることを意識して作曲しました。 しかし、ただ静かなだけでなく、刻一刻と変化する冬の景色を表現しようとも思い、曲も次第に変化していくような構成にしました。 今年はミュージック班に参加させていただきましたが、制作が思うようには進まず、作曲の大変さが身にしみて分かりました…

雪の降る街

制作者:根矢 就斗 (3回生)

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RPG終盤の雪の降っている町をイメージしました。 神秘的な雰囲気と安らかなメロディーの中に不安定さが混じって、 「100%の安全地帯ではない」ことを意識して作っています。 打楽器は雪が絶え間なく降っているイメージでしたが少しうるさすぎた気も…… ハープやストリングスで雪や冬の神秘、透明感を、 木管楽器で人の住む「町」の雰囲気を、聞いた人が感じ取れてれば……良いなぁ……

冬に降る雨

制作者:松浦 充信 (1回生)

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雪が積もった高原に、一本だけ取り残された枯れ木。 年を越し、2月に入り、徐々に冬の気配が遠ざかりつつある街並みに対して、 高原にはいまだに雪の名残が残っていて、物悲しさを引き立てている……。 いよいよ冬も終わりという頃、雪ではなく、雨が降った。 それは積もっていた雪を溶かし、流れ出て、そして―― ――というイメージで作り始めたはずなんですが……アレ?